代表挨拶

  はじめまして。司法書士法人玉田事務所・玉田行政書士事務所代表の玉田純平（たまだじゅんぺい）です。私は、京都市北区の和菓子屋の次男として生まれ、和菓子職人を10年以上経て司法書士になり、地域密着型の司法書士・行政書士事務所を開業いたしました。

  私が大切にしているのは、お客様との心と心のつながりです。それは、和菓子屋で生まれ育ったことや、自身の和菓子職人としての経験から、お客様の立場に立って、寄り添いながら仕事することが、いかに大切かを学んだからです。

  問題を解決するためには、何よりもご相談者との信頼関係が大切です。まずは、お客様のご心配事に耳を傾け、お話をよく聞き、親切・丁寧で、わかりやすいご説明を常に心掛けております。そして、本当の意味で心からご満足いただけるような解決を目指すことを、特に大切にしております。

  よく「こんな問題が発生しているが、そもそもどこに相談すればいいの？」というお悩みがあります。そんな時、「相続・遺言・成年後見」に関連する様々な問題・悩みを、分野を問わずに気軽に相談できる「一番身近で頼りになる専門家」になりたいと考えています。

  当事務所は、事務所のスローガンである「日本一！親しみやすい事務所」を目指し、これからも社会に貢献し、お客様の満足を得られる事務所として邁進します。

  司法書士としては異色の経歴であり、様々な経験をしてまいりましたので、お役に立てることはたくさんあると思います。何かお困り事がございましたら、まずはお気軽にご連絡ください。